

より身近に、そして手軽に自然を体感する
クルマに乗ってキャンプへ出かけよう!
森の中や湖のほとり。
ビーチサイドや雪山もいい。
「自然」を感じるその場所で クルマと一緒にキャンプ。
テントとはま た違う、クルマとともに過ごすひとときは新たな楽しみになる。
VANJAM vol.05 in かみいしづ
アフタームービーを大公開!
■2022年 2月 27日(日) 車中泊キャンプとDIY講座 - キャンプ民泊NONIWA
ところで、
「 バンキャンプ 」ってなに?
「自然の中でクルマに宿泊する」ことを主体としたキャンプ。
それが " VANCAMP " です。
さぁ!お気に入りのギアと一緒にクルマに乗り込みましょう!
「車中泊」や「オートキャンプ」とは違うの?
いわゆる「車中泊」というと、道の駅やサービスエリアなどを利用して、クルマで移動しながら休憩を取るための方法だったり、
「オートキャンプ」というと、道具を運ぶために "クルマを使う" という手段の一つだったりします。
その一方で、VANCAMPは自然を目の前に「クルマと一緒にキャンプする」ことを目的とした、新しいアウトドア体験の一つといえます。

テントはなくても問題なし!
キャンプビギナーさんでも手軽に始められて
ソロの方でも家族と一緒でも
どなたでもすぐに楽しめます

クルマがテント代わり
自分好みの レイアウトにDIY!
こだわりのギアを持ち込んだ
「秘密基地」から望む自然の景色は格別です
ドアを開けたその場所がキャンプ地
目的地についてバックドアをオープン!
テーブルとチェアをおいたらもうキャンプ開始です

Team
私たちが VANCAMP JAPAN です
バンキャンプ ジャパン
独自の解釈でバンライフカーを制作している
個性豊かなメンバーたちです

代表
小濱潤平
Junpei Obama
VANCAMP JAPAN代表。キャンプ歴10年を超えたあたりから、新たなキャンプスタイルを模索し、海外のバンライフ文化に傾倒。2018年に中古バン購入後、D.I.Yで車内の居住環境を作り込みバンキャンプというスタイルを確立する。2021年にVAN CAMP JAPANを立ち上げ、バンキャンプスタイルの普及を目指し活動。今年6月には株式会社ブロロロとして法人化するなど、時流に乗ったキャンパーとして注目されている。

全部ちょっとずつ
石渡カルマン
Calman Ishiwatari
2015年に初めてのテント購入。
2019年にVolvo XC70からボンゴブローニイに乗換え、真っ先に天井に木材を打ち込んだ。
現在はDIYに拘らず、居心地の良い趣味部屋をコンセプトに、既製品のベットや棚を使いつつキャンプだけが目的ではない、
家や公園の駐車場にとめて車内にいるだけで楽しめる、頑張らないバンキャンプスタイルを模索中。

クリエイティブ ブレイン